佐藤 公俊 / SATO kimitoshi

サウンドデザイナー・ミュージシャン / Sound Designer, Artist


振動マイクを用いたエクスペリメント・ミュージックやパフォーマンス、音の本質へと踏み込むコンセプチュアルなアート作品を制作する一方で、オープンリールデッキを改造し、楽器のように操る「Open Reel Ensemble」の元メンバーとしてトラックメイクの中心を担い、ISSEY MIYAKEなどのファッションショーや映像作品の音楽も手がけた。

またSountrive名義でDJとしても活動し、テクノとエスノを行き交うサウンドシャーマンとして都会の電子音から民族の舞踏までをミックスする。


多摩美術大学 美術学部 情報デザイン学科 情報芸術専攻 卒業
多摩美術大学大学院 美術研究科 デザイン専攻 修了

第14回文化庁メディア芸術祭
学生CGコンテスト インタラクティブ部門 優秀賞 受賞


mail: sountrive.2505@gmail.com


news: evet

Review:KORG「SoundLink MW-1608」

2021.05.10

サウンド&レコーディング・マガジン2021年4月号に掲載されている「KORG SoundLink」の特集に制作機材と共に登場。実際にSoundLinkを体験し、そのインプレッションを語った。


今回使用したのは16chモデルの「MW-1608」。制作やライブパフォーマンスへのミキサー導入に関してクリエイターの視点から音質や導入のし易さ等の観点からレビューをおこなったが、SoundLinkはグループアウトの数が豊富なため、ライブ・パフォーマンス時にPAへ送るルーティンを柔軟かつ臨機応変に組めそうな点や、内蔵のエフェクターの心地良いデジタルな質感に特に魅力を感じた。優れたミキサーは音をまとめるだけでは無く、楽器にも成り得る。自身のスタジオにも導入したいと本気で思わせる魅力的なハイブリッドミキサーだった。



Link(サウンド&レコーディング・マガジン):
佐藤公俊(Mother Tereco× KORG SoundLink MW-1608 ~音の練達が使い始めたハイブリッド・ミキサー

 

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